2017-01-01から1年間の記事一覧
いつだって夜明け前。 どんな時でも100%オレ達は立てる
何か特別な事をしないと人の役には立てないと思っていました。そして自分は、何か好きな事や天職を見つけないと不幸せ、しっくりこないもんだと思い込んでいました。
恐れや恐怖が消える時って 自分が消える時かもね。
昨日の自分を超えられなくて落ち込んでいる自分が居ました。 また、昨日の自分に完了できてない 自分を発見しました。
夢が叶わない仕組みについて
自分の成果を認めたがらない人がいる。 「私は何もしていませんよ」 これだ。 そもそも何もしていなければ、 賞賛なんてされないし、謙遜する機会もない。
こんにちわ、ガストで週1、2回、デリバリーのアルバイトを4時間程度しているモノです。 僕は大嫌いな仕事が、今では楽しくなっています。 毎日通っても、悪くない位にです。
僕は、大切な当時の想いを忘れて日々を過ごすところでした。
続、ブログの書き方。(生産性をあげるシンプルな考え方) 外注さんから質問が来た。 「どうしたら1日に多く記事が書けるんでしょうか」 答えは簡単です。
問題ないことが問題に変わる瞬間はこう 例えば、仕事で上司に 「ここ、綺麗に片付けといてー」 と頼まれたりする。 で引き受けて取り組み始めた瞬間
ブログを1日3記事更新する方法について。 とーっても簡単です。
今日から1ヶ月、週に3回飛行機に乗ってください。 と言われたら出来る? 俺なら出来ない。 でも出来る人がいる。
気持ちが乗らないからやらない。 それは正当な文句かもしれないけど。 気持ちが乗らないとやれない人間なんだろう。 責任が取れない人間なんだろう。
たまたまなった自分に惑わされるな。 その自分は、たまたまなった自分であって パワフルに生きるエネルギーはそこにあるのか。 たまたまなった自分の今がコレだ平凡。 自身を持って言える結果は今の所ない
誰もが自分の世界を持っている。 人と人との頭の中の世界のすり寄せが大変だ。 相手の世界で巻き起こってる世界と 自分の中で巻き起こってる世界は違う。
みんな問題を抱えこみすぎている。そして問題じゃない事までも問題にして抱え込んでしまっている。
自信や実績、苦手だから出来ないのではなく、 明確な想いと道筋がないからできる気がしないだけ。 (あと、うまくやろうとするからw)
先日、義理母と嫁と3人で出かけた。 その日の僕のコンデションは最悪だった。 空きっ腹にコーヒーを飲み気持ち悪くなり。 美味しいと噂の親子丼の味もまずかった。 そして、長い時間、女性陣と付きそう1日。
あなたがその場をなんとかやりきったとして 自分を殺してなんとかその場を収めたとして。 失ってるものが、ある。
いつも諦め癖がある。 いつもネガティブでいる。 ポジティブな奴を見るとムカつく。 ポジティブな奴が嘘くさいと思ってる。
相手にものすごく腹を立てた時 自分を大切に扱われなかった時、
あなたの悩みが、妄想だったらどーしますか? 仮にあなたの悩みが妄想であったとしたら その妄想に今日のテンションを左右されてたら すっごく損してません?
吐き出そう! スッキリしよう! 言ってみよう! 今起こったことを、ありのまま話します。 先程、人との会話をしてる最中。
「まぁいっか!」「しょーがない」 などと大人のフリして華麗に諦めてました。 未だに、なにもかもやる気がないふりして 目に映る全てを斜に構えて 少しでも負けそうになると、 まぁいっか!しょーがない。 そんなもん
常に道はある。「仕方がない」とか「難しい」とかいう言葉を言えば言うほど解決は遠ざかる。by 孫正義— やる気が出る!名言_bot (@motivation_up8) 2017年4月13日
自分を生きるってなんだろうか。 僕は今まで自分を生きてるつもりで、思い切り攻めてるつもりで、 自分を守る生き方をしていました。自分を守る生き方は、とっても楽だ。
見かえりを求めず、無差別に親切なことをして下さい。いつの日か誰かがあなたに同じことをしてくれるかもしれないのだからby ダイアナ妃— やる気が出る!名言_bot (@motivation_up8) 2017年4月9日
君の考え方の癖は、自動的に組み込まれた生き抜く機能。 例えば断り癖、普段何気なくやってしまってることが多い 行けたら行く行けるかわからないまだ予定がわからない これは非常に使いやすいワードだ。それでうまく行くことが多かったんだろう。 行けたら…
ネガティブな人への処方箋。 人はライフスタイルを10歳くらいまでに自分で決めて完成させる。そして、それを一生使い続けるのだ。 byアルフレッド・アドラー#偉人#心理学— アドラーの教え (@adler_oshie) 2017年4月7日
謹厳なイケメン警察官と泣き虫JKの切なさいっぱいな通い婚生活を描く「PとJK」を今回ご紹介。音尾高校1年の本谷歌子(カコ)は、友人三門に頼まれ歳をごまかして合コンに参加します。1次会のあと、隣に座ったイケメンとなんだかいい雰囲気に。でもカコの本…