Future Make -MAKUAKE-

習慣化からミライの幕開けを創る

想像を超え続ける未來をサーブする

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謙遜するほど損する人。傲慢するほど得する人。

自分の成果を認めたがらない人がいる。

「私は何もしていませんよ」

これだ。

 

そもそも何もしていなければ、

賞賛なんてされないし、謙遜する機会もない。

 

 

自分の成長、成果を認める

今までは謙遜こそ正義!!と位に、祖母の代から謙遜スキルを高めた。

謙遜しないでお調子こいて受け入れる事は、最近やっとできるようになったが

心の中では、くすぐったくなる。

謙遜してた方が、相手の賞賛コミュニケーションに「拒否」できて

次の話題に変えられる。

そう時に謙遜は相手からの愛ある会話を、謙遜スキルが「断固否定」する

 

責任逃れしたい人たち

「自分はまだまだです。」

と言っておけば、大きい責任を背負わされる仕事を振られないですむ。

大きくなってしまうと、大きな責任ある事を任される可能性があるからだ。

自分を小さく言っておけば、責任逃れすることができる。

 

大丈夫!受け入れよう!あなたはすごいし、

あなたが思ってる以上にでっかいし、

成果、成長だとあなたが思ったら、それは成長であり成果なんだ

大きな責任ある事にだって果敢にチャレンジすることができる人間だ! 

 

人の謙遜が目に入るようになる。

謙遜するのは素晴らしいと思います。

本当に素晴らしいです。

しかし、

中には責任逃れをする為に謙遜する人がいるという事もある。

中には自分をまだまだ認めようといない人がいて

謙遜してる時こそ、自分のことばかり考えてしまっている。

 

 

恋人「あなたは私のことすっごい愛してくれてるね」

あなた「いやいや、まだまだっす。or いえ、全然愛してませんよ」

って言ってるようなもんだとしたら、相手の恋人はかわいそうだよね。

 

そんな感覚。

相手の愛ある会話を受け入れてみよう。結果は変わります。

ぜひ、1度、賞賛を受け入れて相手も賞賛してみてください

(作成時間15分)

 

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