私事ではありますが、Facebookにて面白い現象がおこっている。
友達の記事に対して、面白い人(もちろん逢った事がない人)がコメントしていたので、その人に対してコメント返しをした事からはじまりコメントやり取りをしていたら更にその友達、またその友達(ほんと全く知らない方)からコメントが入り、2chスレッド化している。
友達の友達は友達だ。
友達の記事はいつもコメント欄がにぎわっていて知らない人だけどみんなの人柄もなんとなくわかる。(記事作成者が素敵な友達だから)
しかし多分、友達の間で、「あいつなんなんだ?」「何者?」「なんかきもい」ってことなってないか心配だ。
それだけは、回避したいw でも楽しいんだもんw
こういう出会いにだって何かしらの意味があるかもしれないと思うと、ワクワクする、あ別に何かに勧誘したりとかは全くない。
純粋に気を許せる友達が欲しい引きこもりです。
初めましてなのに初めましてな気がしない
それがSNSの醍醐味でしょう。
アメブロだ〜って♪はてなだ〜ってTwitterだって〜♪(手のひらを太陽にばりのリズムで)
みんなみんな生きているんだ友達なんだから!
ネットの世界でも画面の向こう側にいるのは、同じ人間なんだから共感できる事があると一気に感情障壁って下がって、初めましてなのに、今までずっと繋がってたみたいな関係になるって。
まさにこれってSNSの醍醐味でもあるんじゃないかな
だからこそ、自分のタイムラインには余計なタイムラインなんて出てほしくないから、Facebookのアルゴリズムって理にかなってると思う。いつの時代も、古代兵器(プルトン ポセイドン@ワンピースから抜粋)だろうがなんだろうが使う人によって、最良にも最悪にもなるツール(SNS達)だと思う。
日頃と少し変わった事(調子に乗る)をしてみたら、楽しくなった。誰かと繋がる事ってこんなにも、テンションやモチベーションが左右されるものなんだな。
調子に乗る事は、決して悪い事ではない理由
以下引用させて頂きます。
なぜなら、調子に乗るというのは、
『自分に自信があるから』できる事なんです。
日本は、調子に乗ると、すぐに周りから抑えられます。
でも、調子に乗るという言葉は、
軽率な行動をする。という意味とは別に
物事が何でもうまくいっている状態も指しています。
※詳しくは調べてください。
だから、『調子』に『乗って』るという事なんですよ。
調子に乗るためには、自分に自信を持ち
なおかつ「確信」がないとできないんです。
今この瞬間、何をやってもうまくいく!
そういう気持ちがないとだめです。
だから調子に乗るってのも、なかなか難しいんです。いい状態で調子に乗ってる時は、何で見分けるかというと、
必然的に『結果』がついてきます。
この時にブレーキをかけるとダメです。タイミングを見て、イケる時は
プッシュしないとだめです。
調子に乗りすぎるのはダメですが、
ある程度、”流れ”ができてるときは、
ブレーキを外して突き進む方が大きく結果が出ます。
え~~でも調子にのると制御ができなくて怖いです!
はいはい、だからメンターという存在があるんです。
メンターは、道を踏み外さずに、
うまくアドバイスしてくれる人です。
調子に乗るのはOK
でも、調子に乗りすぎた時に、コーチをしてくれる人。
こういう人がいると、結果が出やすいですね。
そして日頃から、コメントを頂けたりシェアしてもらったりしてくれる方々には感謝しかない。アイシテル
我がままに生こう