僕は、もう迷う事をしません。
大抵の悩みの場合は、コミュニケーションが解決してくれる。
そして、未知な未来の事に関しては、自分の言葉を尊ぶようにしている。
大きな目標に日々進めている。
迷いは、ゴールが見えていない？
今までの僕は、行き当たりばったりの人生で、なんかうまく行きそうな事があるとそれに手を出しては、うまくいかなくて諦めていた。うまくいったとしても、好きな事じゃないとすぐにでも楽したいと思っていた。
つまらない事はやりたくない。
しかし、この世の中、球蹴ってる人たちが楽しそうに遊んでいる。
そうサッカーというゲームだ。
例えばブログを早く競技やゲームがあったとしたら、エキサイティングしてるのだろうか。
だって球蹴りでさえ世界的に人気なのだから、この世界は面白い。
何にでも世界には意味はない。僕たちが意味をつけている。
そう思うと、結局は何にも意味のないものなのであれば
何を考えればいいのだろうか。
ただ、こういう本質的な考え方を広めたいのは確かだ。
人は意味付けに振り回されている
人生の中において、この世界には、何も意味はない。
いつも意味をつけているのは僕たちの方だ。
じゃあ今ある不安や悩み不満、喜びも、全て僕らのさじ加減、タクトを振れば喜びにも悲しみにも変わるという事だ。
なんだかアホらしくなる。
この世の仕組みはいつだって、僕たち自身が作り出している。
だからと言って、全てを投げ出すのはもっと幼稚な事だ。
自分にベクトルが向き過ぎて・・・
しかしながらこの自分というのは自分を正当化、守りたがる。
正当な理由がないと、なにか合理的であって同意が得られる理由を探したがる。
そして、その理由がないと悩みだす。
正当な理由を探す。
理由が見つかっても気持ち良くなくて使えない。
なんだか気分が乗らない。
そんな次第だ。
そう、気持ち悪いのでできないのである。
もし成果や結果が気持ち悪い先にあっても迷わず
成果や結果を取りに行けない。
・１番になると悪い事があるんじゃないか。
・新たな目標を立てなければならないんじゃないか。
・辛い事があるんじゃないか。
と、自分がささやきかけてくる。
成果や結果を出したいけど、出してしまったら都合が悪い。
そんな自分の枠がないようである。
それには実体がないから厄介だ。
しかし・・・・
それがどーした
よくよく考えて欲しい。
成果や結果に対して、成果が取れるなら、その掲げた成果をシンプルに取りに行こう。
何か頑張って正当化させて、うまくやろうとしなくてもいい。
シンプルに結果を取りに行けばいい。
掲げた結果や成果をこなせるのか。それが全てだ。
中にはプロセスが大事だという人もいる。
しかし結果や成果を得ずにプロセスが結果や成果なのか。
違う。それは明らかに違う。明確に違う。
僕たちがはじめに掲げた成果や結果は、
成果や結果をだす。という事が全てだ。
そして成果を出したら、その中に当たり前かのようにプロセスはある。
プロセス中、気持ち悪くても、この身体が「気持ち悪い」とか、
「嫌だ」「もうやめたい」と叫んだとしても、なんだって言うんだ。
やめたければやめろ。やめるがいい。
ただ、そのやめる事にもいろんな意味をつけて
・ダメな自分
・むいてない
・今回はしょうがない
こんな感じで、諦める時のパターンにハマっていく。
そしてそれが習慣化され、パターン化され。
何かをするときにも、過去こんな感じだったので
諦めの観点から、モノを言い出す。
まだ何もやっていないというのに。
しかし、ここまで全て、それがどーした？
である。
言った事を全てやる人は、言った事は全て叶えられる人
まさにこれに尽きると思います。
完全無欠で行う事。
言った事はやり遂げられる人間。
そしてできなければ再コミットができ、常に全力で取り組める人
そして、その時、全力が出せないというのは、嘘っぱちです。
人はいつでも100パーセント取り組める力を持っています。
はじめからできる力を持っています。
・ピンチになったら
・その時が来たら
・調子がいい時
・時間がある時
環境状況などに左右はされません。
あなたはいつでも結果を作り出せる人です。
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