Future Make -MAKUAKE-

習慣化からミライの幕開けを創る

想像を超え続ける未來をサーブする

スポンサードリンク

生活の中で、できる事を出来ないと決めつけるパターン

僕はいつの間にか、目標に対して諦める事をパターン化していました。

 

 

 

目標を諦めるパターンその1「なぜ」

なぜ、やるのかがわからなくなっている。

または、なんでこんな事をやってるのか

当時なぜそんな目標を掲げたのか、いつの間にか忘れてしまっている。

改善策はとても簡単だ、当時掲げた目標の背景にあった強い願望や意志をもう一度思い出せばいい。

 

パターン2。 〜だから、と諦める

僕の場合は、

「もう今日は夜遅いから明日にしよう。」

みたいな、諦めモードだ。

あと何時間あるんだ。3時間もあればなんでもできるじゃないか!

残り30分でもやれるところまでやろう!やるんだ!

やったあとの爽快感とやりきった感は、諦めた人間にはわからない。

必ず今日をやりきろう。一度でもやりきってみよう!

 

 

道筋が見えていない、何からしたらいいかわからない

何から手をつけたらいいかわからない。

その場合は、まずは明確な結果を思い浮べよう。

そこから逆算して細かく細かくできるところから考えてみよう。

コツコツと一気に圧倒的な速さで、道筋を進もう。

近くの大きな駅には迷わず行けると思う。

そこには自身もクソもない。ルートを知っているから。

 

しかし、なにも見ずに、マチュピチュに果たして行けるのだろうか?

そこには急に自信がない、情報がない。不安感が出てくる。

しかし、丁寧なルートマップがあれば、自身もクソも、そのマップ通りに行動するだけだ。

 

パターン時間がない、今じゃない

何を基準としてるのか、残り10秒。諦めたらそこで試合は終了してしまう。

これはギャグでもなんでもない。本気だ。

僕の場合は夕方過ぎると急激に諦めモードになったりする。

しかしそれはパターンだ。もっとギリギリで戦ってる人はいる。

自分基準で諦めないようにしたい。

 

ポイントは、諦めというのは自分で作っている。

世界に諦めの基準なんていうのは存在しない。

諦めるのは常に自分にある。

世界の側にはない。

それを覚えておいて欲しいです。

 

 

あなたの問題が解決する

大人の生きるヒントが満載

公式LINEを友達追加してみてください!

友だち追加

友達追加で、

[ラジオ音声]現代社会を生きる5つのシェア

をプレゼントします。何かのきっかけになれば嬉しいです

10分程度の電話相談も可能です^^

 

f:id:shimata777:20170529082306j:plain