まずはこの動画を見て欲しい。これはアニメ映画だ。
Utada Hikaru「Beautiful World」 Directed by Tsurumaki Kazuya
こんな画質のアニメを未だかつて見た事があるだろうか、ないはずだ。
これ以上素晴らしい画質のアニメ映画を見た事がない。
あるならぜひとも拝んでみたいものだ。
劇場版による物語の完結から10年が経過した2007年より開始した、劇場用映画4部作による新シリーズ。シリーズ開始にあたっては、「現在の閉塞した日本アニメ界に新たなムーブメントを起こしたい」との庵野の所信表明が行われた。
第1作『序』は、「現代のアニメ技術によって、TVシリーズの魅力を再確認する」というコンセプトのもと、ストーリーはほぼTVシリーズ第壱話から第六話までに準じている。しかし第2作『破』からは新キャラクターが登場するなど、独自のストーリー展開へと徐々にシフトし、旧世紀版とはまったく異なるストーリーが展開される。
多分これ以上に凄いアニメーション技術は、まだ出てこないと思う。
ストーリーも、もちろんすごいんだけどさ、やっぱり興奮するのが画質なんだよね。
もうヌルヌル動くアニメって見た事がないのではじめて劇場で鳥肌たって泣いた事を思い出す。いくらネットで調べても、エヴァンゲリオン画質を超えるアニメがないので、あれば見てみたい。
それよりもさっきの動画、凄まじく奇麗だったでしょ?あれ、アニメなんだぜ?