Future Make -MAKUAKE-

習慣化からミライの幕開けを創る

想像を超え続ける未來をサーブする

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人生を上手に生きる3つの方法。ってそんなものはない。

僕達はいつの間にかうまく生きる事を考えながら結局朽ちていく。

 

 

 

僕は今までお金の為に働いてきた。

お金を稼げば好きな事ができると思っていた。

幸せな日々を過ごせると思っていた。

だから、日常からは幸せになる術なんてない

いつも日常は苦痛でしかなかった。

給与を貰っても、何かに消されて、余っても貯金をする。しかし使ってしまう。

 

なんなんだこのループは!!!クソ!

 

とばかり考えていた。

 

人生に意味をつけるのは全て自分だ。

ゴルフに熱中する人がいる。

球を鉄の棒で打って、穴に入れる。

この事に熱中し、練習して上手くなろうとしてる。

 

いい結果を出したいだろうが、突き詰めて見ると、球入れだ。

そこにエキサイティングを持ち込んでるのは人間だけだと思う。

バスケもそう、サッカーもそう。

楽しくしてるのは本人の想い一つだ。

 

仕事場をゲームにする。

よく聞くのが今の仕事がなんか

「これじゃない感」が襲うんです。

 

という話だ。

 

じゃああなたの趣味などを振り返った時、

エキサイティングを持ち込んだのはあなただ。

 

仕事場にエキサイティングを持ち込もう。

自分でゲームを創作しよう。

そして100%楽しみエキサイティングし燃え尽きよう。

それはあなたが自由に決められる。

業績目標を高めるゲームなのか。

仕事場の仲間を笑顔にするゲームなのか。

なんでもいい。

 

現実で巻き起こってるのは、

 

・仕事がある

・部屋が散らかっている

 

それらをゲーム化する。

人生なんてゲームだ。

人生ゲームだ。

 

自分がいなくなる

よく思い出して欲しい、嫌な仕事だろうとゲームだろうと、夢中になってる時こそ、自分が消え、そのゲームに熱中していて、振り返って見ると

「あの頃は、きつかったけど楽しかった。青春にも似た感覚をしていた」

とか、自分の苦労話を美化する。

明確なのが美化してるのではなく、自分の思考に振り回される事なく、100%やりきった自分に惚れ惚れしている。酔っている。

Golf

 

ゴルフに熱中できるならば、何にでもゲームを持ち込みいつでもすぐに取り組める自分を知ろう。

 

天職やモチベーションや、

やる気を探るよりも、ゲームをしよう。人生なんて暇つぶしかもしれない

 

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