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アドラー心理学の憂鬱や悩み不満を一気に吹き飛ばすロジック

 

なぜ他人を喜ばせた方が結果的にいいのだろうか。

その事について。考えてみた。

 

 

 

 

喜ばして何になる?意味がわからない

僕は今までこの言葉の意味がわかりませんでした。

 

だって喜ばした所で自分が何かいい事が起きるわけでもないし、

 

 

なぜ自分の時間を使ってまで人を喜ばす事で憂鬱が治るんだろうか?

 

 

と思ってました

 

 

 

やっとその意味がわかった

今までは

なんか「まぁやらないよりかはやった方が気持ちいいか。」

 

位にしか思わなかったんですよね。

しかしですよ。

 

「そもそもあなたは、この世界の何なんですか?」

 

みたいな、意味もわからない所まできて

 

 

仮にあなた1人の憂鬱が治った所で、

周りの人が憂鬱になってたとしたら、

何が、憂鬱が治ったんでしょうか。

 

 

また、自分の憂鬱を改善したいと悩んでる時間があるから悩むんですよね。

 

 

それはそれで面白い。

 

悩まされてる時は自分にベクトルが向いている

だから悩んでる事に悩みだす。考え出す。だから悩む。

 

そんな感じになります。

 

例えば集中して歯を磨きだすと、

一本一本歯に意識して磨く。

 

その間って悩んでる暇がないんですよね。

 

まぁそんな事は置いといて

 

 

人生の質は、周りの人間の人生の質が

人生の質は、周りの人間の人生の質が

 

 

あなたの人生の質をあげると言っても過言ではありません。

 

そして僕は今では、

 

 

どんなに落ち込んだとしても引き上げてくれる仲間たちに出会いました。

 

 

仲間たちも落ち込む事はあります。

 

しかし、僕がその時は引き上げてる気がしてます。

 

 

これを体感してしまうと、

 

クセになるので、

 

ギブアンドテイクなんて言葉を軽く凌駕する何かを得られます。

 

 

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